「うなはたけ美人茶」は、糖化を抑える医薬品アミノグアニジン(日本では未承認)の2 0 倍以上の抗糖化力をもつハーブ 「どくだみ」「甜茶」「柿の葉」「グァバ葉」「ルイボス」などをブレンド。中でも特にどくだみに着目し、独自の後発酵製茶法により、 肌への抗糖化力を高めながら、おいしくクセのない味に仕上げました。また食事と一緒に摂ることで、食品に含まれる炭水化物の分解を抑制し、 食後の血糖値を上げすぎないようにする働きもあります。味や飲みやすさにもこだわった「最強・糖化対策」ハーブティー。ティータイムに、 食事のお供に飲むだけで、糖化対策がおいしく無理なく習慣になります。
◎うなはたけ美人茶
「朝のうるおいブレンド」
各3g×7袋 840円(税別)
後発酵どくだみなど、9 種類の素材でこくのあるまろやかな味わいです。
美人茶の中では一番ベーシックな味です。
〈原材料〉どくだみ(後発酵)、甜茶、ルイボス、ハトムギ、柿の葉、黒大豆、グァバ葉、しょうが、ごぼう
甘み:★★ すっきり:★★
◎うなはたけ美人茶
「昼のすっきりブレンド」
各3g×7袋 840円(税別)
グァバ葉の爽快な味わいが気分をすっきりさせてくれます。
食事にはもちろん、仕事の合間などにもおすすめです。
〈原材料〉柿の葉、どくだみ(後発酵)、グァバ葉、カワラケツメイ
甘み: すっきり:★★★
◎うなはたけ美人茶
「夜のあまほかブレンド」
各3g×7袋 840円(税別)
ふんわりとした甜茶の甘さに、ピリッと生姜のアクセントがきいています。
おやすみ前や、くつろぎのひとときにどうぞ。
〈原材料〉どくだみ(後発酵)、甜茶、しょうが、大麦、紫芋、柿の葉、チコリ
甘み:★★★ すっきり:
◎うなはたけ美人茶
「ルイボスブレンド」
各3g×7袋 840円(税別)
「うなはたけ美人茶」にルイボスブレンドが仲間入りしました。
爽やかな酸味でカラダの中からリフレッシュ!
〈原材料〉ルイボス、どくだみ(後発酵)、ローズヒップ、メイグイ、柿の葉、ハイビスカス、ローズ・レッド
酸味:★★★ すっきり:★
お茶そのものの商品特性から飲み続けられること、効果を実感しやすいことを重視しながら、 コラーゲン中のAGEs(糖化最終生成物)の生成を強く阻害する素材の組み合わせを探索しました。 その結果、どくだみ(後発酵)、甜茶、柿の葉、グァバ葉を3種以上組み合わせ、 さらに美容に良いとされるハトムギ、ルイボス、しょうがなど様々な素材をブレンドしたお茶が完成しました。
《どくだみ》
湿地を好み、日本でも広く自生する。
利尿作用、血圧降下作用などがあるといわれる。
「どくだみ」は漢方において十薬と呼ばれていますが、特に利尿効果、 体内の老廃物を排出するデトックス効果が知られており、むくみや代謝に悩む女性には有用です。 ただ、どくだみ茶は、味に薬草らしいクセがあり、好き嫌いは意見が分かれるところ。 「うなはたけ美人茶」はこのどくだみを独自の製茶法である「野草茶後発酵製茶法(特許取得)」により おいしく飲みやすくしています。
《甜茶》
バラ科の植物からとれる中国茶の一種で、甘い味が特徴。花粉症に効くという説も。
《柿の葉》
若葉にはレモンの約20倍ものビタミンCが含まれている。
抗酸化作用もある。
《グァバ》
トロピカルフルーツとして知られ、甘酸っぱい味。美肌効果や抗酸化作用をもつ。
《ハマ茶》
弘法茶とも呼ばれ、血圧の上昇を抑えたり、利尿作用があるといわれる。
《ルイボス》
マメ科の植物で、乾燥させた葉をお茶として用いる。抗酸化作用があるといわれる。